HANDSOME HONEY BEATZ Vol.2 -Paper JKT 1CD Re-Issue-
ヒップホップ作品のサンプリング・ソースにもなった珠玉のレアグルーヴ楽曲の数々を指黒に掘り当て、”ネタ”部分を”聞”かせながらも”原曲”の魅力を”効”かせる抜群の選曲/構成で、極上のブラックミュージック・ジャーニーを繰り広げていく、KASHI DA HANDSOMEによるネタものミックス・シリーズの2作目となる2004年リリースの不朽の名作『HANDSOME HONEY BEATZ Vol.2』が待望の復刻!!
インターネット上に情報が溢れる前の00年代前半に、ソウル/ファンクを中心に、ジャズ、ディスコ、AOR、レゲエ/カリブ、など、ストリートに隠れ潜む極上のビート/グルーヴ音盤を掘り起こし、”グルーヴィーな2枚使い””絶妙なカットイン””粋なスクラッチ””33rpm→45Rpmプレイ”など、ヒップホップバックグラウンドに根ざした圧倒のターンテーブル・スキルを巡らせ、ブラックミュージック・ジャーニーの世界をとことん堪能させてくれるシリーズ2作目が、紙JKT仕様のニュー・エディションとして限定復刻。
『HANDSOME HONEY BEATZ Vol.1 』、『HANDSOME HONEY BEATZ Vol.3 』に続き、ディガーへのガイドとしての魅力、DJ/音楽愛好家へのフレッシュな刺激、そして最好のパーティーヴァイブを体感できる、永遠不滅の傑作ミックスシリーズの2作目も遂に待望の復刻。
20年の時を経ても今の時代へのメッセージとして響くMC RYUによるイントロダクション・メッセージにはじまり、最高の音旅の始りを告げる機長Kashi Da Handsomeによるアナウンス・スキットと続くオープニングから最高の時空間をお約束。
ソウルの熱きヴァイブレーション巡るドラマテックな幕開けから、2枚使いやスクラッチを織り交ぜファンクのダイナミックなサウンド/グルーヴをスリリングに体感させていく前半から痺れもの。極上のブレイク/グルーヴでスリリングにヘッズを揺らしながら、ソウルの奥深い味わいもじっくり堪能させるKASHI DA HANDSOMEのミックス世界はやはり唯一無二。
ソウル、ファンク、カリビアンディスコと躍動感を高めていきながら、徐々に色気あふれるスウィートな世界へと連れていく流石のフライトにメロメロ。
故DEV LARGEのシャウトを挟んでからの”蜜度”濃いめのメロータイムという、最好のご褒美タイムもたまりません。
D.A.B.O、MAKI THE MAGIC、BOO、MUROはじめ、錚々たる顔ぶれによるグルーヴィーなシャウトもたまりません。
ディガー/ヘッズを唸らせる流石のディガーズ・セレクションを、圧倒的なターンテーブルマジック、抜群の構成と展開で惜しみなく聴かせていく、”ブラックミュージック一大絵巻”ともいえる、全85曲80分という濃密で最幸な音楽体験がここに。
【プロフィール】
KASHI DA HANDSOME
ラッパー・プロデューサー・DJ
2000年より、故・デヴラージ主催のエルドラドレコーズからFLICK名義にてシングルレコードを3枚発表。2000年フジロックフェスティバルに出演。
自身はMURO率いる King of diggin' Production に籍を置き、ラッパーとして様々なアーティストへの客演を果たし、2007年にはトイズファクトリーより客演集を発表。
DJとしては人気MIXシリーズ『Handsome Honey Beatz』や、2003年より今も続く人気パーティー【HONEY DRIPPIN’】などで唯一無二の世界観を体現。あたらしい価値観とパーティーのカタチを示した。
現在はDJやトラックメイカー、イベントプロデューサーとしても活躍の場を広げ、2023年に自身初となるビートアルバムを発表。ヒップホップ・カルチャーを中心に、東京のストリートシーンでヘッズから注目と支持を集めるアイコンの1人。
インターネット上に情報が溢れる前の00年代前半に、ソウル/ファンクを中心に、ジャズ、ディスコ、AOR、レゲエ/カリブ、など、ストリートに隠れ潜む極上のビート/グルーヴ音盤を掘り起こし、”グルーヴィーな2枚使い””絶妙なカットイン””粋なスクラッチ””33rpm→45Rpmプレイ”など、ヒップホップバックグラウンドに根ざした圧倒のターンテーブル・スキルを巡らせ、ブラックミュージック・ジャーニーの世界をとことん堪能させてくれるシリーズ2作目が、紙JKT仕様のニュー・エディションとして限定復刻。
『HANDSOME HONEY BEATZ Vol.1 』、『HANDSOME HONEY BEATZ Vol.3 』に続き、ディガーへのガイドとしての魅力、DJ/音楽愛好家へのフレッシュな刺激、そして最好のパーティーヴァイブを体感できる、永遠不滅の傑作ミックスシリーズの2作目も遂に待望の復刻。
20年の時を経ても今の時代へのメッセージとして響くMC RYUによるイントロダクション・メッセージにはじまり、最高の音旅の始りを告げる機長Kashi Da Handsomeによるアナウンス・スキットと続くオープニングから最高の時空間をお約束。
ソウルの熱きヴァイブレーション巡るドラマテックな幕開けから、2枚使いやスクラッチを織り交ぜファンクのダイナミックなサウンド/グルーヴをスリリングに体感させていく前半から痺れもの。極上のブレイク/グルーヴでスリリングにヘッズを揺らしながら、ソウルの奥深い味わいもじっくり堪能させるKASHI DA HANDSOMEのミックス世界はやはり唯一無二。
ソウル、ファンク、カリビアンディスコと躍動感を高めていきながら、徐々に色気あふれるスウィートな世界へと連れていく流石のフライトにメロメロ。
故DEV LARGEのシャウトを挟んでからの”蜜度”濃いめのメロータイムという、最好のご褒美タイムもたまりません。
D.A.B.O、MAKI THE MAGIC、BOO、MUROはじめ、錚々たる顔ぶれによるグルーヴィーなシャウトもたまりません。
ディガー/ヘッズを唸らせる流石のディガーズ・セレクションを、圧倒的なターンテーブルマジック、抜群の構成と展開で惜しみなく聴かせていく、”ブラックミュージック一大絵巻”ともいえる、全85曲80分という濃密で最幸な音楽体験がここに。
【プロフィール】
KASHI DA HANDSOME
ラッパー・プロデューサー・DJ
2000年より、故・デヴラージ主催のエルドラドレコーズからFLICK名義にてシングルレコードを3枚発表。2000年フジロックフェスティバルに出演。
自身はMURO率いる King of diggin' Production に籍を置き、ラッパーとして様々なアーティストへの客演を果たし、2007年にはトイズファクトリーより客演集を発表。
DJとしては人気MIXシリーズ『Handsome Honey Beatz』や、2003年より今も続く人気パーティー【HONEY DRIPPIN’】などで唯一無二の世界観を体現。あたらしい価値観とパーティーのカタチを示した。
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